マンション管理比較君トップページ > 

最新情報・レポート > 

マンションの管理費は何のためにあるのか?

最新情報・レポート

マンションの管理費は何のためにあるのか?

マンションの管理費は何のためにあるのか?

 

マンションを購入する際に気になる管理費はどんな時、どういう風に使われる?どういう条件で高くなる?安く抑えるための条件は?管理費と修繕積立金はどこが違う?場合によっては変動することがある? 今回はそんな管理費についての知識をご紹介。マンションを購入する前に、管理費に関する疑問や不安を解消しておきましょう。マンションの管理費は、安ければ安いほどよいと言えるのでしょうか?





マンション管理費とは?

マンション管理費とは、日常的な管理や設備の維持などにかかる費用に使用されるお金のことです。監理員人件費、共用設備の保守維持費、運転費、事務費、清掃費、ごみ処理費、運営費、共有部分の水道光熱費、共用部分の火災保険や損害保険費、軽微な損傷による補修費などです。


例えば、エレベーターや電気設備、給排水設備、消防設備、自動ドアなどの各設備の点検やメンテナンスなどの費用に用いられます。あるいは、長期修繕計画の作成費などにも充てることができます。そのほか、マンション管理士などにアドバイスやコンサルティングを求めた場合の費用や植栽を維持管理するための費用なども含まれます。


ただし、管理費はあくまで共用部分のためのものであるため、専有部分の管理・修理には充てることができません。専有部分の管理・補修はその部屋の固有者が個別に負担するべきものとなっています。では、どのような条件の場合に管理費が高くなるのでしょうか。


管理費が高くなる条件

管理費が高くなる条件

 

管理費はマンション自体の価格に応じて高くなります。それ以外に管理費が高くなる条件として、戸数、階層、立地の3つが挙げられます。


1.戸数

基本的に戸数が多いほど低くなりますが、501戸以上を境に高くなる傾向がみられます。501戸以上のマンションは共用施設が充実しているためと考えられます。


2.階層

20階以上の階層があれば管理費が高くなる傾向があります。また、3階建て以下のマンションでも高くなります。前者は施設の充実度が大きく、後者は世帯数が限られているためだと考えられます。したがって、10~19階層建てのマンションの管理費が比較的安いと言えるでしょう。


3.立地

駅に近ければ近いほど管理費が高くなる傾向があります。駅に近い物件は物件価格そのものが高く、そのぶん管理費も上がります。


上記をまとめると、中層、中規模、駅から距離があるマンションであれば比較的管理費を安く抑えることができるということになります。さて、管理費がなんのためにあるのか大体分かっていただけたでしょうか。次は、管理費とよく似た修繕積立金について紹介します。管理費と何が違うのでしょうか。


修繕積立金とは?

修繕積立金とは、共用部分の計画的な大規模修繕の費用を準備するために積み立てておくお金のことです。一定の年数ごとにおこなわれる計画的修繕費、不測の事故や災害による修繕費、敷地や共用部分の変更費、建て替えや売却にあたって必要となる調査費などです。普段のメンテナンスで補えない部分、例えば経年劣化による破損のための大規模修繕や事故や災害による破損のための修理などに用いることができます。


ただし、修繕積立金も管理費と同じくあくまで共用部分のための積立金であるため、専有部分の修理には使用することができません。専有部分の修理をするには別途自分で積み立てておかなければならず、日常的な管理に使用される管理費とも区分して管理しておく必要があります。それぞれ別の目的で必要となる管理費・修繕積立金ですが、常に一定の金額というわけではありません。


管理費・修繕積立金は変動する

管理費・修繕積立金は変動する

 

管理比・修繕積立金は場合によって変動することがあります。管理費が上がっていくことは考えにくいですが、消費増税や人件費の上昇、電気料金の著しい上昇が続いた場合は管理費が改定されることがあります。また、管理人が増え24時間管理体制になる、スポーツジム、シアタールームが増設されるなど、管理体制やサービス施設などが充実されていくのであれば、そのぶん上がる可能性は充分にあります。


一方で修繕積立金は、ある程度の経年劣化を予想して計画されるものではありますが、予想通り劣化が起きるとも限らないため、5年前後で見直されることが多いようです。実際かかるだろう費用に合わせ修繕積立金総額にゆとりを持たせる計画になっており、修繕する項目が多くなる年数に比例して修繕積立金も上がっていくことが一般的です。


まとめ

管理費は、日常的な管理・修繕のために用いられるものでした。大規模な修繕やサービスの増設に用いられる修繕積立金との違いを分かっていただけましたでしょうか。日常的な管理のためにあるものであるため、マンションの管理費は安ければ安いほどよいというわけでもありません。


管理組合で修繕積立金の引き上げや一時負担金の拠出について合意が得られない場合、大規模修繕ができないまま、劣化していくマンションに住み続けるといったことにもなりかねません。日常的な管理、長期的な管理による快適な生活の為、ある程度の管理費と修繕積立金は必要だと言えるでしょう。


  • 初めての方へ
  • ご利用の流れ
  • お客様の声
  • よくあるご質問
  • 運営会社
  • スタッフ紹介


無料一括お見積りはこちら

STEP1 都道府県を選択

STEP2 市町村を選択

サイトの使い方が分からない等私たちがサポートいたします

0800-805-7678

24時間365日 日本全国受付中!

  • あおやま
  • いりやま
  • くどう
  • かねだ
  • えんどう
  • いとう
  • きまた
  • よしだ
  • むらかみ
  • たけした
  • たまがわ
  • てらさいもと
  • かとう
  • ひらの
  • たがわ
  • いしい
  • くの
  • ののむら
スタッフが待機中!

ご相談窓口

無料クイックお見積り

弊社はGSLを通じて自然エネルギー普及に貢献しています。

マンション管理比較君の使い方

  • ご利用の流れ
  • よくあるご質問
  • お客様の声
  • 最新情報・レポート
情報漏洩対策・処理対応万全 たいせつにしますプライバシー 19000823(02)

個人情報に関して厳重に管理させていただくと同時に、個人情報の保護にあたり適応される法令及びその他の模範を厳守しております。

個人情報専門お問い合わせ窓口
0120-122-103

ページの先頭へ

個人情報に関して厳重に管理させていただくと同時に、個人情報の保護にあたり適応される法令及びその他の模範を厳守しております。